人生は、ギャンブルや!!
こんばんは。のりたまです。
某幼卒YouTuberみたいにくっせぇタイトルですが気にしないでください()
この方、最近はバイトに行くか家で死んでいるかの2択です。
まさに社会不適合者の代表例ですね。
そんな僕がふと考えてしまったことが
人生ってギャンブルなのではないか
ということです。(何考えてんだろうなこの末期野郎)
ふと考えてたら、人生はギャンブルだと思ってしまいました。
— のりたま🐎🥕🐐 (@pad___Yuttan) 2020年7月1日
ブログでまとめましょうかね。別に普通にツイートしたっていいんですけど、まとまらなそうです。
上にある通りTwitterでツイートもしたんですけど、これについて今日は持論を展開したいと思います。
ではまず、人生におけるギャンブルはどこから始まるのかということについてですが、、、、、、
生まれたとき
なんです。
誰のもとにも親に値する人が存在しますが、ここです。ここにギャンブルがもう存在していますね。
経済的に恵まれた家庭、そうでなかったりあると思いますけど僕はこの段階で後者を引いたと思います。(その割には奨学金込みとはいえ私立高校に行かせてくれたのがありがたいのですが)
そうして生きていくうちにもどんな人と付き合うか、とかありますよね。
こんな人と関わっていたらまた違っただろうな…………とかあると思います。
親友と出会う確率、でしたっけ。あれとか2億4千万分の1だとか言われてた気がしますもんね。
こうやって確率が出てきてしまうあたり、ギャンブル要素を含みますよね。
他にも、自分磨きに使う作品も女優の好みに当たるか当たらないかとかありますからね。 課題をどのタイミングでやるとかありますよね。終わる打算がミスるときとか。
2択だってそうですし、何事も通ずるといってもいいくらいかもしれないです。
そう考えたら、人類みながギャン厨だなって………………(やめなさい)
以上、貯金のためにあらゆる活動を自粛しにいく社会不適合者でした🤗
2020.6.24 【帝王賞】~ガイジンケェバを振り払ってあの若武者が一世一代の大勝負だ~
約三週間ぶりとなるブログ更新になりますけども、今回からブログの名前も変えてみました。
そんな今日は大井競馬場で帝王賞が行われるということで、それの予想をしていきたいと思います。(中の人は塾講バイトがあるせいでリアタイで見れません。クソッ。)
【帝王賞】
ミホワ田辺さんも自信満々です。
今回、思い切って本命はケイティブレイブです。
鞍上込みで本命にしています。長岡君だから消しという方がいるかもしれませんが、気合ののりが違います。今年の騎乗回数自体が70回を下回る彼ですが、今は間違いなく流れが来ています。
ケイティブレイブと同厩舎のワンダーアマービレが6月6日に行われた3勝クラスの天満橋Sでは長岡君が騎乗、ラスト200mではまあ間に合わない位置と伸びと思われていたところから急追。勝利をもぎ取りました。このレースを見たときに彼の勢い、執念というものを感じました。
何事も勢いや調子のよさが反映されると思います。このレースは特に彼の終いの俊二な判断が光ったレースです。この判断が今回も活きてくるはず。馬場の2~3分あたりをついてきてほしいと思います。もちろん2回の騎乗で彼と相性がいいことは分かっています。去年の東京大賞典こそ大敗しましたが、3年前の帝王賞覇者ですし、またの復活と長岡君の初G1制覇を期待したいです。
あと、この馬は距離延長の成績が特にいいですね。今年の川崎記念以外、距離延長のレースは全部複勝圏内ですね。
【7-4-4-1】
という戦績でした。今回はマイルから2000に延長。このデータからも十分あり得ると思います。
〇オメガパフューム
大井実績から逆張りは危険でしょう。さすがにこれ以上は下げたくないですね。
前走の平安Sも59kgをものともせず。逆らいすぎは爆死のもとだと思います。
地方移籍から複勝圏内を1度も外していません。面子も強いですが、コース実績と人気の感じからここも狙えると思います。
【まとめ】
◎⑭ケイティブレイブ
〇⑪オメガパフューム
▲⑨ノンコノユメ
△⑥チュウワウィザード
△⑧クリソベリル
△①モジアナフレイバー
☆⑫ヒカリオーソ
ルヴァンスレーヴは思い切って消しです。2000が2年ぶりですし、前走から延長400mはどうなんですかね。わかりません。来たらすごかったんだなと割り切りという感じで。
【推奨(俺プロ)馬券】
三連複フォーメ ⑭-⑪⑨⑥-印全
ワイド ⑭-⑨①⑫ の穴目も有りか。
塾講終わって帰宅したら即確認しますけど、長岡君の勇姿が見れていたら嬉しい限りですね。
おひさまPOG 選定馬まとめ
ダービーも終わって新馬戦のシーズンが到来。
来年のダービー馬を期待しながら過ごす1年の始まりである。そんな新シーズンにおいて今年もPOGが始まろうとしている。
ソンナ(コトナイヨ)今回はおひさまPOGで僕が選定した馬について簡単にまとめていくしかねぇので。
上から順番に見ていくと、まずは日向枠2位の(井口)眞緒ノジーナス。
姉は無敗の牝馬2冠馬デアリングタクト。まったく同じ配合で早くも期待されているがこちらはどうか。血統は756万円にしては超良血。姉と違うのは厩舎だが、そこがどう転ぶか。
続いて同じく日向枠、2位のウイン芽依キット。
こちらについては補充からの選定に加えてクリエイターⅡが新種牡馬であることなど、正直全く能力やデータなども分からない。とりあえずは1勝してもらうことを期待する。
今度は牡馬1位のリトルゲルダ2018。
掲示板にグレイイングリーンと命名されたと書かれていたがまだはっきりしない。
母は短距離戦線を賑わせたリトルゲルダ。産駒がイマイチぱっとしないが、ディープ×母方にアンブライドルズソングではある。やや特殊な配置ではあるがこの配列には期待が持てる。さらに、インリアリティ、ゴーンウエスト、ストームキャットとスピード配合モリモリなことも活躍を見込みたい。当歳セール7776万円の価格からも期待したい。
牡馬2位はセラフィナイト。
シルクの4万×500口募集馬。新規開業の宮田厩舎はノーザン側もかなり期待していると見込んで委託されていることを期待して指名。
2代母にあの名スプリンター、スリープレスナイト。彼女が唯一残した産駒のブロンシェダームの2番子。母方のスピードをルーラーシップの血が引き出すことを期待。
父の要素もある程度持てばクラシックも十分見込めるはずだ。
続いて牡馬3位、ゾンニッヒ。
新種牡馬ラブリーデイの産駒。血統的にはサンデーの4×3と理想的。母方の血や能力などを引き出しやすいキンカメ系種牡馬だが、ラブリーデイはどうなることだろう。
近親にはウリウリ、ウーリリ、さらにダービー馬マカヒキと豪華。ウィキウィキ軍団一族から更なる活躍馬の誕生なるか。
そして牡馬4位はイルデレーヴ。
こちらも新種牡馬だが、ミッキーアイルの産駒。母はJRA4勝。1億2000万を超える獲得賞金だった。母自身は砂の短距離を走っていたが、ミッキーアイルをつけたことでスピードが強化され短距離戦線を賑わせることに期待したい。
ヌレイエフ4×3、ディープ系×米国型血統なのも魅力。シルクで4万円×500口の2000万で募集された。
(※牡馬順位、2位3位がこの記事で逆になってました。正しくはゾンニッヒ⇒セラフィナイトです)
こちらもまた新種牡馬、リオンディーズの産駒。3代母にはあのウインドインハーヘアが鎮座。キンカメ系種牡馬の新星はどんな能力の引き出し方をするか。やや英国型血統だがサンデーの4×4、ダンチヒも見られ早い活躍は十分見込める。
続いて牝馬2位はフォティノース。
またまた新種牡馬産駒、こちらはドゥラメンテ産駒。また、兄弟にヴァンドギャルドがいる良血馬。管理厩舎にはデアリングタクトで若くして名トレーナーの道を進む杉山厩舎。キンカメ系で母方の血を意識したいが、サドラーズウェルズ、ゴーンウエスト、デインヒルなどが存在。モンジューやクエストフォーフェイムが血統表にいるためやや英国スタミナタイプ寄りな気がするが、万能タイプであることを期待したい。
牝馬3位はバディーラ2018。
サンデー系×母父アンブライドルズソングの鉄板配合。兄弟には2歳王者ダノンプラチナもおり、ハーツ産駒におけるPOGの活躍時期問題もそこまで気にならないはずだ。
さらにハーツ×母父アンブライドルズソングにはスワーヴリチャードが活躍した例があり、この馬にはぜひとも桜花賞やオークスに出走していただきたい。
そして最後の牝馬4位、ソノラメンテ。
ドゥラメンテ産駒は2頭目の指名。母はJRAでオープン勝ち含む5勝。ヘイルトゥリーズン5×4×5、ヘイロー4×4に加え、攻めたキングマンボの3×3のインブリードが存在するレアケース。
故障や濃いクロスが不安ではあるが母方の米国スピード型血統をキンカメ系のドゥラメンテがうまいこと引き出してくれると期待したい。
爆発力はかなり見込めるはずなので、あとはレシステンシアなどを手掛ける若手の松下厩舎の手腕に託す。
こんな感じで超良血馬よりもなかなかの好血統あたりを中心に選定していきました。
即戦力クラスのデビューはないが、秋口付近から一気に勝ち上がりや重賞戦線へのなのりが上がることを楽しみにしていきたい次第ですねぇ😎
早速指名馬があしたからデビューする方もいると思いますが、1年間対戦よろしくお願いします😄
「あの」男に勲章が渡る姿を ~第87回日本ダービー予想~
このあと行われる日本ダービー。
今回は異国からの刺客がダービージョッキーという1年前の忘れ物を奪取するのか、はたまた偉大なる父以来の無敗の二冠達成となるか。もしくは異色ローテのあの馬か。あのジョッキーが連覇するのか。など様々な考えが及びます。
そんな日本ダービーですが、僕の本命はこちらです。
◎ビターエンダー
使い込みこそ不安要素ではあるものの、とにかく東京コースの適正といったら文句なしだと思います。
今日の府中は多少雨が降ったこともあって、良馬場だとしても水分をそれなりに含んでぶっ壊れタイムとはいかないはずです。稍重に近い良馬場を想定したらこの馬はかなり適性があると思います。
また早い上がりに関してはこの馬、33秒台の上りも使うことができるために大敗した皐月賞組に対しての逆転も十分に見込んでいます。単に中山適正が低くて東京適正が高ければ差の縮まる量は大きくなるはずですからね。番手につければ勝ちまであり得るはずです。
そして鞍上はダービー初騎乗の津村明秀ジョッキー。カレンブーケドールで去年は幾度も掴みかけたG1の栄光。初G1がダービーという奇跡を見たいものです。緊張していてかつそう甘くはないと思いますが実力を発揮してくれることを期待しています。
〇コントレイル
偉大なる父と同枠、運命を感じます。亡くなった父に捧げる無敗二冠を期待しますが、去年のサートゥルナーリアがあって怖く感じたのでこの評価。
桜花賞、オークスの牝馬二冠の年に皐月、ダービーの二冠誕生はおそらく03年以来。無敗二冠同時誕生となれば当然初。見てみたいものではありますね。
▲サトノインプレッサ
前回レースになっていません。巻き返すならここ。坂井瑠星ジョッキーの一発にも期待したいです。
△サトノフラッグ
△ダーリントンホール
△ガロアクリーク
△ヴァルコス
△レクセランス
☆アルジャンナ
以上で勝負。
試しに今回はPCを使ってみたんですが意外と作りやすかったですね。
割とありかもしれないなと。(笑)
データが通用しない状況ができてしまっている。
バカ山の呪いを受けるのは誰か。
バカ山の祝福を受けるのは誰か。
無敗馬5頭という使い分けと慎重なローテが伺える今年の皐月賞では既にレース前からおかしなことが起きているのでサインを探すスタイルで今年は印をつけていくのもアリかもしれない。
ということで日向的サインを探したいと思う。
まずはブログから。
土曜は関東の天気が渋っていたが夕方にはあのバカ山に虹が架かっていたのをTwitterで拝見した。
虹といえば高橋未来虹ちゃん。さらにその未来虹ちゃんは土曜にブログ更新周期による更新が行われている🌈。
ということで虹にまつわる名前に注目したいが関連するところが特に見られなかったので
392(未来虹)をサインと推測する。
対象:レクセランス、コルテジア、ブラックホール
さらに番組からサインを探してみるとひなあいに加えて小学5年生より賢いの?でも活躍を見せた渡邉美穂さん。
ベミホの名はヴェミホライゼンデに通ずるものがあるのは有名です。
対象:ヴェミホライゼンデ
さらに最近活躍が著しく今回のプレゼン企画でも注目候補となる潮紗理菜さん。もしかすると今日のひなあいにおいても有力候補であります。
対象:潮サリオス
潮サリオスについてはフレッシュな新3期生のコメントからも気合いとサインを感じますね。カラーが水色(青枠)ということで4枠7番はとても理想的ですよね。
このまま突き抜けてしまうんではないでしょうか。
さらにダー莉桜ントンホール
ク莉桜スタルブラック
おまけに乃木坂要素になるが麻衣ラプソディまで入れてあげて終了です。
というわけで皐月賞、印は
◎潮サリオス
○ダー莉桜ントンホール
▲ヴェミホライゼンデ
△ク莉桜スタルブラック
△麻衣ラプソディ
△レクセランス
☆コルテジア
3連複
◎○→◎○▲→印
特に☆コルテジアは松山Jなので勢いのままに大穴ブチ開けも期待できると思います。
新星誕生か、無敗のクラシック制覇か
楽しみが膨らんできました。
良い結果で終わってかみになってほしいです。
間違っても旗を持った仏人が頭にくるのだけは勘弁です。
中止前最後になるかもしれないG1を予想する
自粛に次ぐ自粛で社不が加速してしまっている。ただでさえゴミクズな生活を送っているのに社不が加速したらいずれはごみ処理場で燃えることになるのだろう。
そうなる前にじのさつ視野ですね。
ゴミクズ生活に少しでも彩りを持たせるためにカップ麺のアレンジでも考えてみようと思います。
好メンバー集結の1戦で見応え必至ですが、私の本命はこちらです。
本命は【◎ラッキーライラック】に注目していきたいと思います。
エリザベス女王杯で復活を遂げた本馬は香港ヴァーズで強豪との競り合いの結果日本馬ワンツーの快挙。グローリーヴェイズが強いかという疑問はドバイ中止により分からず終いになってしまったが、この馬は中山記念も2着とまずまず。
これまでの勝ち鞍を見ても阪神の成績は十分足りる、距離的にも16〜22と完璧。一つだけ不安なのは外回りコースなど広いコースでの実績が目立つ点。まあ、この馬自体小回り系のレース自体の回数が少ないのであまり気にしなくて良いだろう。
続いて ○ワグネリアン について。
半年ぶりとなる福永祐一とのコンビ復活。
昨年は堅実な走りを見せたものの最高3着と燻り気味。しかし昨年の3着馬でありダービー馬。友道厩舎のG1多頭出しの成績こそ良くないが、馬の格は高い。ここで逆転があるのも全く不思議ではない。
大外枠という微妙な位置を引いてしまったことで少し評価を下げた形。前走は強かったが相手がそこまで強くなかったのでその点も評価が難しいところ。
ただキレ味勝負では32秒台の脚も使えたりするので早い上がりの勝負となれば見込み有。ロンスパ寄りだと厳しそう。
以下
△ロード麻衣ウェイ
前走は出遅れから川田が泣きながら追ってました。加えてどスローの上がり勝負なんかにされた以上レースになってないので度外視。
1度負けて人気も落とした今、2走前で強い競馬を見せて勝ったCCのような走りができれば複勝圏は十分。なんなら意外にもこの馬が1番複勝ありそう。
△ニブラストワンピース
前走が強かった。海外帰りであのパフォーマンスを見せられたら消せない。去年のリベンジへ。鞍上の記者会見の真顔具合からはそれ4の匂いがしましたけどね。
最後に ☆マカヒキ で問題ないでしょう。
いつ中止になってしまうかそろそろ分からなくなってきました。だからこそ目の前のレース1つをこぼす訳にはいかねぇので‼️
伊人がまた最近調子悪いですけどそろそろG1の勝利インタビューを聞いてもいい頃かもしれませんね。